拙宅の周辺で本日花火大会催され。浴衣を着せしおなごの姿可憐なるを見
過日の花火大会にてのＫ氏との交話おもいおこせし。
「（骨の細いが故）補整の為タオル地の巻きたるは、いと苦しし」
・・・
あっしタオル巻いたこと一っぺんも無えよそういえば。
骨太・ズンドー。なので自前の肉襦袢でまったくオーライなハルキです（虚無的な目）
くびれが無いのよウェストに、ハッハーン～♪（飾りじゃないのよ泪はのメロディで）
さすがに乳は潰さなおかしいので和装ブラします。そしてそれがマタ絶妙の
肉襦袢に・・・人生で一回くらい「はかなげでホッソリ」したシルエットを体現したいもの
です、グハッ（減量しても所詮骨太ンだがな）
えーと男の人は足短くて多少肉あったが和服はキまるそうですな。とはいえ
ヤセぎすの男性がする書生さんスタイルも未亡人っぽくてイイもんですが。
しかし、ということは、山川ってあんま和装似合わなかったんだろうか（足長ぇから）
和服は上半身の写真しか残ってない。でもハンサムだから何着てもＯＫだったと
思ってます（いきつくとこはソコか）もともとクールな面なとこに、じじいになる程に
山川はハンサム度上がってってると、そうだよ奴に惚れててすんません。
ところで妄想世界の山地なんかまるで着物文化の破壊者じゃんか。
もっとも和服に限らず服着てる画像を妄想することがそもそも少ないですが。
実際の山地は和服似合ったと思います。和装写真なんかは残ってないようですが
根性ズ太いけど見かけは線が細めなので、うん多分似合ってた。
息子さんの和服スナップ（語弊有り）は残存しとらすがのぅ。
ニッコリ笑ってる息子さんは人当たり良さ気で品も有り、しかし
若い頃の山地になんとなく似ていると思ったのは果してあっしだけなんでしょうか。
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