急きょ2月いっぱいと3月アタマまで試験付き資格塾に通うこととなりサイト再開は
よくて3月だよアハン、とギャフンしているハルキです。格安講座に抽選あたっちまったで
しょんなかとです。※会社で肥後出身のAさんと方言バリバリで話している為最近とみに
熊本弁がひどい
EX)「3時からの商談キャンセルになっとーけん」「あらーお客様来らっさんごとなりましたか」
大阪・京都・岡山・広島等西出身の社員が多い会社にあっても、我々の会話はそうとう
異質なようです。熊本→博多とコースが同じゆえ、両方の言葉を使用するので
たった2人の九州ワールド展開中。またこのAさん地元があっしの父ちゃんと同じで
高校の遠い後輩だったりします。大学は父ちゃんはK大でAさんはQ大なのですが。
性格が黒川さんだと前回評した通り、ヤクルト飲んで「うまいわー」とはにかんだ笑顔する
あたり、もう完璧に黒川さんな方なのであります※双方へのどんな勝手な印象だ※
しかして下記は日常のヒトコマを別2風にアレンジ。
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今夕は旅団長の御伴で他団の将官面々と会食有りき、と黒川大佐の
切り出し。時折の間の抜けを自覚する参謀長は、漏らす溜息に気鬱を込めた。
「店は山田少将の厳選でしょ~気楽に気楽に。」ほにゃららと気休めを促す
重遠中佐、当人はそういった場はどうやら得手。とかく肝要は自ら楽しみ他をもまた
が信条である。
言われ、何とか笑おうとする大佐だが破顔はすりこぎで無理にたたき潰したかに
無惨であった・・・なかなか重き悩みらしい。
宴は旅団長も気に入りのゆかしき鰻屋であるとのこと、近隣も古くからの門前町ゆえ
何ぞ興趣の種ら存知でないかと、夜営前にと干し肉を食いちぎっていた独眼竜に中村は
話をふった。茶で口中のスジ肉を流し込み挙手する山地。どうやら馴染みの地所らしい。
「はあはあ、蓮池の畔のあっこの店。よう知っちゅうわ。
天神がたへちぃっと歩いてみぃ
年増だらけのこじゃんと練れた熟女茶屋があるがで」
※黒川・中村、両氏お茶ぶほっっっ
「あぁいや、若いんとがええがじゃったら、裏手に寺子屋んくらいの童女の水中着で
相手ぇしてくれろう見世が・・・」
わーーーーーーっ
もう、いい。・・・これ以上無駄な情報を知って余計に憂鬱にはなりたくない。
とりあえず行ってきます、と外套を羽織出立する黒川大佐であったが、その背中には
同情を禁じえず尚余りあるものがてんこ盛りであった。
「鰻のあぶらで提灯に火ぃともるとええけんどのぅ」 いーからお黙んなさい、でも
そのお店ちょっと行ってみたい、と常に素直な重遠中佐は既に興を明後日の方向へと
注ぎはじめているのだった。
キャスト・・・黒川さん=Aさん。
重遠中佐=Bさん。
山地中佐=・・・
あっし。
怒られました。
熟女バーの情報なんかいらねぇよ、冬。と
あとナイタイ割引きくスク水ピンサロのお知らせもいらないそうですぷんぷん。
※最近会社で「とっつぁん」と呼ばれたりもしていますが、あっしは元気です※
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