「”
おじいちゃん”とお呼びください」
「あぁ!?」
「何なら”
ご先祖様”と敬ってくだすっても良いのですよ~v」
「・・・中村。脳がちゃがまったがか」
「照れないで、さぁ!」
・・・すみません、谷秦山先生が名前「重遠」だったの知って固まりました。
「”谷 重遠”って、私谷さん家の子息みたいですね~
あ、それとも嫁御寮ですか、あははははははははははは」
「・・・アレは、何ぞあったんか、山川。」
「さぁ。城が焼けてコンチクショウめ、とか先ほどまで叫んでおいででしたが」
谷さんと重遠さんの初会話だってのに阿呆らしくてすみません・・・。
昨日の謎のお下品メッセージ、解読。
4月に新規オープンした館で天文学関係のフロア見学してましたら
「渋川/春海作:紙張子製/天球儀」の説明読んで大絶叫。
説明:土佐山内家に仕えた、渋川の高弟
谷 秦山の家に代々伝来~~~~
はうっ!?
谷さんの直系のご先祖やん!!
つこた、これ谷さん家に同じモンあったん!?
(レプリカなんですけどね)ね?谷さんのタマでしょう!?
とても素敵な天球儀です。こんなのが谷さん家あったんだ~子供谷さん
絶対これ見てるよね!やっぱあそこはさすが大学者の家じゃのう。
・・・はうっ!?(2回目)
前にも申しました通り、あっしがスタッフやってるミュージアムは
山川ゆかりの所でございます・・・・
こんなとこでも谷山川!!!!
やっぱり時代と世間は谷山川!!もう、すっげぇよチクショウ!!
こじつけボンバーで恐縮です、でも嬉しかったのよ。
化石のレプリカ作成手伝う身にも熱がこもりました。人生ってまだ捨てたもんじゃないわv
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