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垂れる鼻水なんかに負けるもんか、ちくしょうめ(ズルズル)
土日時間とれるか怪しいんで、この深夜に日記書きに来たハルキです。
来週になったら、宴会の件とかきっちり詰めてご連絡いたしますので
参加を予定されてる皆様、どうぞお待ちになっててくださいましねv
そうだ、4日は六本木のあのビストロでランチるかのぅ・・・(瞬間逃避)
ここで言っちゃっていいのかしら・・・・
某さまに「書(描)いとおせ」と半分冗談、半分マジ(つーか懇願)で言ってた
素敵なものが本当に現実に・・・うふふふ、元気になっちゃたよーーん!
すみません、すっげぇ嬉しい!
ところでかの名言「僕の体なんか~~」ですが
奴が主人公だと「いや、あんた他人の体100万回くらい焼いてますけど?」
と洒落にならないツッコミいれたくなっちゃいます・・・>私信。
続投、是非に希望!
中学の時、この名作を読書感想文の題材に選びました。
もともと「マインカンプー」を予定してたんだけど長すぎるのと
要点まとめるのが大変だったんで断念。急遽こっちにしたあっしに
国語担当の先生は「いやーー止めて!私の青春のお気に入り作品なのに!」
と叫びました。あっしのような汚れ野郎にこの純名作を語らせた日にゃ
どげなことになるかと恐々としてらしたのです・・・・
まだ、あっし当時中3だったんですが。
「大体、最初にこっちを選んでたこと自体もおかしいんだ、お前は」
とオサゲ髪引っ張られる始末。
いっつもこの先生には「あんたの書く文章はとにかく変だ、変態っぽい」
と言われてましたが、弁論大会でも読書感想文でも必ずあっしの作品を
推してくださってたのだから大人って不思議。
「教育委員会・文部省選定には到底入らない規格だけど
おもしろいから委員に読ませたい」と買ってくださってたんだよな。
(いや、むしろ”ビビらせたい”のが強いと言ってた。やんちゃな方だった)
私の人生で「文章を書く」ことに最初に筋道をつけてくれた先生でした。
卒業記念にくれた本が倉橋由美子って。
「向いてると思うよ、こういう方向性」って。(でも、銀鉄の感想文も結局推してくれた)
お元気かなぁ、お会いしたいです。
あ、ちなみに「マインカンプー」は独逸語。
日本語で言うなら「あっしの闘争」。 ・・・チョビ髭・著。
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