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いえ、もうとんでもない!!
あっしなど、床下に住み着いた物の怪がせいぜいですとも!!
天津さん子飼いのハルキでございます、シッシッシ。
(何せ、谷さんに対するタテオですから、天津さんに対するあっしのポジション。)
(それじゃぁ、ペットじゃなくてストーカーだよ)
イメージバトンで名前挙げていただきました♪
すみません、回答は、全部やるとなると結構難解なことに気付いて
断念しちゃいました(泣)
回してくださった天津さんのイメージは、月並で恐縮ですがやっぱり「師匠」ですね。
「山川に、興味を持った」→「えええ!?かなり好きかも!!」→「駄目だ、同人ヤりてぇぇぇ!」
この変遷の大きな原動力であらせられます。
獅子~読んで
「うごっ、山川でサイト!つか、きっと谷山川でサイトいくつかある筈!」
と探しまくったあの日(2005年・某日)。
・・・・当時は、谷山川サイトどころか
骨の髄まで山川専門サイトは、天津さん宅1件のみだった。
あれ?それって今も・・・?
つか、谷山川サイトに至っては、現在でm(強制終了)
最初っから、会津系というよりは「山川!」を求めてた気来があったので
まさにドンピシャな出会いでありました。
いや、勝手に入り浸るようになった
だけなんですが。
そして、その後山川で有名だった会津の同人作家さんの本や様々読み漁りましたが
現在まで山川=受けの図式が崩れることはございません。
(むしろ、現在は確定しきってるだけに攻めの山川も書くだけなら書けるように・・)
魂の双子の姐さん紹介していただいたり
天津さんと交流されてる様々なサイトさんを知っては
(それまで、佐幕一辺倒だったのでわりとROM専範囲が狭かった)
山川の弟君だったり戦中の同僚だったり上司だったり恩人の故郷だったり
日露だったり、たっくさんの魅力にKOされ続けて生きて来てます。
ああ、楽しい!!!
自分がサイト持つようになるとは思わなかったんですが
(ここの立ち上げでも、天津さんに一から もんのすげぇお世話になってるんだ)
肩まで浸かってやるようになったら、明治の面白さにハまって、日本という国を
なかなか好きになりました。
立場は違えど、皆頑張って国のこと考えてる人間の何と多いことだったか。
学校教育で近現代は負の部分ばっかり教えられてきたので損してた~と痛感します。
以上を総括して改めて「師匠」と申し上げたき次第でございます。
何でこんなくどくどしく書いたかってぇと
天津さん宅にお伺いしだしたのも
2年前のこの季節だったなーと振り返っていたのですよ。
コメントレス、下記です~~~