SILLY TALK

■朝っぱら、能美の市へ。
電車に逃げられ待ち合わせに、あっし10分遅れる。最低。
■「オンリーのディスプレイにこれ使いたかった～」を連発するあっし。
これが本当の”後の祭”。
■でもやっぱり、良さ気皿立てを買う。本立てるのに使えそう。
・・・当分自分のオフでは参加できないクセに。
使うあてなんか無いクセに。
■「これ欲しい！」を連発しては「部屋のどこに置くんだ」と自制すること
100回くらい。
■何ヶ月ぶりかで、軍装のご店主にご挨拶。
貢物（ビール）を大層お喜びに。
■丸々ちんなコリーが寝っころがってた。
■ツレのTさんが若くて綺麗な為、ナンパちっくに
とある出店主に声を掛けられる。
「古いもの好きなの～？」
「・・・そうですね、軍装に深い興味が」

大抵、コレ一発で黙るor諦めてくれます。
■ドサクサに浅草へ。急に晴れて暑くなる。
■お昼麦とろ～♪と一路向かうあっしらの目に
「会津郷土料理」の幟がっっっ！
■「山川が歓迎してくれてるんだよ！」と勝手にホザき
結局薬局、そこに入る。
■何故に浅草で会津料理。
■しかれど、会津料理。行ったつもりで豪華なお膳セッツを張り込む。
■胃袋の記憶：桜肉刺身・恋鯉の旨煮・鰊の山椒煮・鰊の天麩羅
会津味噌でいただく法度蕎麦・二種の味噌田楽・小づゆ・水菓子
ご飯・手討手打ち会津蕎麦（えごま＆鮫肌おろしの山葵を添えて）
■腹いっぱいで死にそうだったが、幸せもいっぱいである。
■ヘルシーで、胃もたれはせん料理でしたのよ。
■会津味噌の美味しさを味わうにつけ、山川は
お握りを山田閣下と黒田にあげるべきだった、と思う。
■つか、握り飯はくれないわ、言うこと聞かんと突出するわ
山田閣下が山川に怒るのも無理は無い、と思う。
（問題のレベルの高低が混在してるって）
■山田閣下は”会津の山川”が気に喰わないんじゃなく
”山川（会津出身）”がカンに障ってるんだといい（萌）
■そして、そんな山川にも萌え。蛙のツラにションベン状態の
ナイロンザイルの太さな神経全開でお願いしたい。
■食事前、Tさんの持ってきてくださった本の、謎の谷さん写真を拝見。
更に謎は深まる。なぜに斉藤弥九朗と写ってる？陸奥と田中は
分かるんだが。つーか一番の謎は谷さんとされる人物の月代と
ポーズだ。カッコツケぷーだ。本当に本人なんかの。
■土佐の長刀も載ってた。カッチョエエ。
好奇心丸出しな大蔵が思い出され「かわいい生き物め」と
Tさんと盛り上がる。
■お会計の時、お店のことを根掘って葉掘って訊く。
ホテル内のお店で、ビルごと経営してる会長さんが会津出身だそうな。
手打ちのコシある蕎麦はその方が打たれたんじゃと。
■泊まってみたいが往復でも１ｈ切ってる近場住民のあっし。
だったらその金で会津行って来いよ。
■浅草仲見世の人混み流して水上バス「竜馬」に乗船。
竜馬にノる・・・えーと、「海舟」もあります。
■自宅傍通ってるし
■上野へ。博物館で「谷さんのタマ」を見ていただく。
最近オープンのｼﾞｬﾊﾟﾝ館の内装の美しさが
Tさんの御気に召したご様子。安堵。
■複数あるヒグマの剥製の前に立つたんびに「山地・・・ｖ」
と言う。遠慮なく恥かしい女でごめんなさい。
■Tさん「どのへんが山地なんですか」
■あっし「えーっと・・毛深くて大きくてモッサリで
　　　　　　でも目は可愛いとこ。」＞激痛
■「精力旺盛で凶暴なとこ」も付け加えるべきだった（黙れ）
■ホントは山地あんまり大きくないんですがね。＞背
■ばってん日清時の露骨服写真では、さすがの迫力だと思う。
■誰がでかいって、やっぱり山川はでかいわけで。＞背
■カラカルとかリンクスとか小型猫科獣は山田閣下だと思ってる
■山川は、まだピッタリなのは見つけてない。
むっかーし居たサーベルタイガー仲間が近い気もする。
■ジュゴンを発見。「あ、谷さん！」←最高禁句
　　　まま、丸い谷さんも大好きなわけで・・
■でも、若い頃も男前だとおもう（フォロー）
■早めに夕飯。中華。昼飯がまだ胃にとどまっており
チャーハンは諦める。
（ビールとピータン豆腐と水餃子）←がっつり喰ってるやん
■Tさんの日光口山川受け構想を聞かせてもらう。
■鼻息荒い男を受けさすには、心か手管か身体をハるのが必須だ
■愛か友情か性欲、どれかも必要。
■Tさんの描く谷さん夫婦を大好きだ。
■山地と谷さんの二人で、いっそ宇宙の果てまでボケ倒してほしい。

Tさん、遊んでくださって本当にありがとうございました！
大変にたのしゅうございましたとも～。
（引っ張りまわして強行軍で御免なさい）
またお会いできるのを楽しみにしておりますｖ
つーか、細いよ貴女。