「待たされるの嫌い」との何様態度で敬遠しとった国会図書館。
Aさんから色々伺い、アレコレナマお触りできるとの情報に
ついに上げたさ重い腰を。
■rikaさんと待ち合わせ。
■建物内部第一印象「・・・銀行みてえだな」
■利用登録後まっすぐ憲政資料室へGo。
■狭っ
■右と左しかわからんで司書さんにおんぶに抱っこ。
■請求した資料が予想もつかなかったダイレクトっぷりで登場。
■すでに謝りたい気分に。
■でも触りまくる。ナマ山川にナマ山地。
■ナマ山川(書簡)は、墨がにじみまくった様相でした。
■「落着いて書け・・」と語りかけたくなる。
■ナマ山地は(紙が)肉厚で何だかとっても・・とっても・・・
■
字、上手いんですが。(驚愕)
■その後マイクロで見た
山田閣下の字より上手い、という
気づいちゃなんねえ事実に気づく。
■ガタ閣下のよりも、ええ・・・(何かが崩れ去った感じ)
■あっしがお触りしたのはM20年代後半の山地書簡。
M10年代の谷さん宛ての手紙は決して上手いという
部類の字ではないのだが・・10年チョイで書き取り練習したんか?
■隣でミニPC叩いて資料まとめとらすrikaさんが眩しかった。
■そしてマイクロフィルムリール閲覧中酔っちゃって眩暈おこしてた
あっしは眩しいほどに阿呆だった・・・
■Aさん宅で旋風を巻き起こした「裸エプロン」(ちょっと違)元ネタを
目にし感動する。
■調子コイてチェックしすぎて後日郵送じゃないと複写できない数を
依頼出した。
■資料室ではあちこちで森さんやら亀井伯爵やら大久保さんやらの
名前や資料が飛び交っており痒いんだか楽しいんだか。
■一般書籍複写&閲覧依頼後、待機時間を喫茶店でつぶす。
■すみませんチョコパフェ食べました。
■電光掲示板に輝く「到着番号」。請求資料がカウンターに届いたか
をお知らせしてますが、素直に「空港!?」と震えました。
■ガタ関係文書ようやく・・・重遠さん書簡1Pだけかいぃぃぃぃ・・
■でも内容は面白かったです。西南中の。
■てか詳しい時間とか余計な一言を、必ず誰相手でもしたためる重遠さん。
■山縣相手とて大変フレンドリーな手紙でした。
■地上最強の空気読まない人間かもしれません、重遠中佐。
その後はあっしの地元でrikaさんと肉と肉と肉食って2軒目でまたパフェを。
楽しかったっす。図書館はまたすぐ行きそう。
さ て最後に今回・・だけでなくあれやこれや資料をご教示くださった
Aさんにホント感謝です。おかげさまで多くの萌えが産まれやした。
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