来たわ!と薄い本一冊出ただけで大騒ぎしてる哀れな生き物
ハルキです。小@館の戦乱の日本史シリーズで西南が題材
だっただけです。いやでも、山川が写真入りで谷さんと同じ頁に
載ってたんだもん。谷さんあのフクフクしいまん丸写真だったけどさ
でもちゃんと文章一行谷山川だった!!(豪語)
「
谷干城の推薦により陸軍に出仕」←これだけ
山川の隣に載ってたトホホな眉毛のこたぁ見なかった。うん見なかった
現在のものですが、西南に関する九州の地図もカラーで掲載。
お得だと思います。
官軍(山田閣下)の衝背作戦のこともそこそこ言及。「うほっ!新しい」
てこたぁあんま載ってないですが、官軍関連が半分(?)くらいは
割かれてる本てこれ系では珍しいのであっしは嬉しい・・・
特筆すべきは、政府軍編成表だっ!んなん目新しくないとか
言っちゃイヤ。だってだってだってだって。
黒川さんと山地が(名前だけ)
いたんですよぅぅぅぅ!!
山地が1842年生まれになっとったが。(1841です)
各旅団の・司令長官・参謀長 の名前の羅列中に
重遠さん無かったが。(代わりに参謀・山川の名が)
山地と黒川さんは別4で載ってました。
そうすっと5月合併以前なら別2では重遠さんが参謀長として出て
いい筈なのに・・・ダメなのか。負けてばっかの男はダメなのか。
「ど~でもイイから原稿上げちゃってくださいよ~」というホニャララした
重遠さんの声が聞こえますので戻ります・・・
のちほど連絡にあがりますが、私信です。
すっげぇぇぇ、あっしの欲しいもの・行きてぇとこ全網羅!
唯八兄ぃの遺品も是非っ!!
いやもう、貴殿を会津萌え観光マイスターとして拝みたいあっしです。
風呂のことは無問題です。今のあっしこそ奇跡の全身霜降肉として
肉屋に売り飛ばされそうなぷくぷくボディを誇ってしまっとります。
谷山川は、そもそも「+戦ってる時のアナタ+が素敵・・・v」
で始まった恋なので、戦場ではまるっきりバーニングなラブだと
思ってます。お互いの戦っぷり耳にしては「やべぇ・涎垂れてた」
と口元拭き拭きしてると尚良いです。
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