[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
大河で”隻眼の武者”とか、とにかく”隻眼”ちゅう言葉が出る度に
ピクピク反応しては、家族に気色悪いと言われてるハルキです。
「ほんっと、片目の山地といい、あんたって隻眼好きね」
ウンザリされて、いいじゃんかよケっとやさぐれましたが
ん?
何で家族全員が、山地の名前を認識しとらすとぉぉぉぉぉぉ!?
答: あんたが「酔って/候」皆に山地の箇所付箋紙つきで読ませたからです。
加えて恐るべきことには、ニュースで姫路城の観桜会の映像を見ながら
口を開こうとしたあっしが「はいはい、中村なにがしさんね」と牽制されたことです。
やべぇ。このままじゃ、闇に隠れて生きられねぇ!!
母の世間話の「・・・・でね、あんな幼稚園上がる前の女の子がお兄ちゃん泣かすんだって。
まったく後生おそるべしよねぇ!」
何の気ない斯様な一文にさえ、気絶しそうになっちまうぜ・・・。
あっし、どうしたらいいんでしょうかねぇ、胸板垣のおいちゃん・・・と
問うてみても、答の返ってくる筈も無く >あったりめぇだ
大河、脚本家が狙ってるのか、勘助が天然なのか悩むシーンに時たま当たります。
お館様、「馬---鹿っ」って・・・。
まぁ、風呂シーンが多いのは良いことだ。いわゆる濡れ場(違)
昨晩は、遊びの告知P作ろうとしていらんことに凝ってしまい途中で撃沈。
阿呆です、すんません。
深川のお店が3日はお休みだったので、また好いとこ探さにゃ・・