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炒飯・釜飯・焚き込みご飯・パエリア等、混ぜ物的ご飯を偏愛してる
ハルキです。こんにちは。
十五夜は、うまくいったらスペイン料理屋で会食です。パエリア!
近場なんだけども、倉庫改造してつくってある良い店があるんさ。
もしや、ホワイトアスパラも輸入されてるかも~vと今から涎
シャバダバです。お肉は豚がいい!イベリコの。もうちょっと先だったら
ジビエ解禁なんだけど、それは間に合わんなぁ。
輸入食材に詳しいので、とんでもねぇ美食家とありがたい勘違いされる
時がありますが、単に以前その関係の仕事をしてただけです(ド庶民)
ジビエは、欧州での狩猟解禁時期に獲れる野生のお肉のことで。
「何事も経験」と倉庫行って、フランスから来た山鳩や鴫の羽むしったり
野兎の目玉に湧いてる蛆とったりもしました。
日本産も少数ですが入ってきて、状態と味がいいので取引先で
争奪戦でしたな。鳥類に猪に鹿。芯玉のグリエッテがあっさりしてて
美味しいの・・・あ。 山地の狩猟話思い出しました。
チェスト連と共に狩をしたというだけでも、楽しそうな雰囲気満載です。
仕留めたら、その晩は皆でThe解体ショー。焚き火で炙った新鮮な肉を
食み、鹿なんか肝臓とか刺身でイってるといい。
あれ?うっかり妄想の中で、皆がマタギ装束になっとらす・・・!!
(違和感無さすぎ)
時々、山地が明治初期時点で軍人復帰してなかったら、とか
ああいう気性の男が、現代に生まれてたら何やってただろうか
と考えます。
→1・極道、2・馬賊、3・漁師、4・猟師、5・自@官、6・マルボー刑事
・・・山地は上士で血筋もよいです。しかし某様から、パパは茶道だのに造詣
深い、藩でも音に聞こえた典雅なお人だったと伺った時
「嘘ぉぉぉぉ」と叫んでた自分がいました。
でも山地毛家で山地みたいなのは、山地と山地のママくらいで
他の山地の御家族はどっちかってーと楚々とした山地っぽくない方々という印象だそうで。故に山地家では山地と山地ママだけが質実剛健とした山地的性格・・・ぐごっ。
(山地山地言い過ぎで、舌噛みました)