そんなわけで本日N@Kの10:00~、果たして重遠さんは出演
できるのでしょうか!?
本日の番組が心底気になるのですが考えてみりゃその時間姉貴が
ドラマ見てるんだった・・・orz
録画して11時くらいから即行見ようそうしよう・・・
家庭内チャンネル争議については周囲より「あんたんとこはサ@エさん家ですか」
とツッコミ受けるハルキです。実際そんなようなもんです。
しかしあれだ、懸念されるのは現在の風潮。
局地的オタク好み視点のせいだとも重々承知の上ですが、やっぱ余程のマストで
無い限り。そして超・有名どころでは無い限り極力軍人さんの名前ってメディア出したがり
ませんよなぁ・・・色々止む無し、と理解もできるのですが、無かったこと居なかったことにして
得るプラスのものがそんなに大きいんでしょうかね?
多数の日本人が自分の国に誇りを持ってない一因はやっぱりこの明治以降を黒歴史として
一切合切否定しとけー的教育のせいだと感じます。実際自分もそういう教育受けた
世代だしさー
隠しちゃうよりは、事実から何かを学び取れるチカラをつける方向性のが有意義だと
考えてるのですがこういう意見言うとうっかりライトさんだとかジャッジされたりもする
世です。・・・あっしが右ならマルクスだってレーニンだって多喜二だって右たりうるよ
この世の中。ああヤだヤだ。
しかして現代の感覚『軍人=人殺し』をやることによって中央政権の決定に
口を出せるまでになった田舎出の男が昔居たわけです。
工兵科に属すものの古きは否定が基本の立場にて、一種奇妙な情熱で
彼が守った白鷺の天守を見るにつけ。
人ひとりの力も存外馬鹿にしたものではないと心が晴れて参ります。
※重遠さん1人でやったことじゃないよー、とかガタもありがとう、とかは
また別のお話で!
PR