タイトル「官僚たちの夏」を「・・・二丁目で売ってるゲイ作品みたいだな」と
思ったハルキです。「重役たちのホニャララ」てのが本当にあるんだってばさ
(あっしの文化レベルが知れる話で恐縮です)
金曜日はちょい遅く出勤したおかげでハナマルに出演した佐藤氏を
ガン見できました。亀飼ってるって。その亀が尿道血石の手術をしたって。
一瞬佐藤氏の話かと思い、顔を朝から赤らめて傍らの母に絶望もされましたv
(本当の亀です、生き物の話)←たたみ掛けんでよいって
いんやーしかし色気溢れるエエ男じゃ。髪短くして笑うと何やらかわいいって。
でも、性格ちょっと妙な人なんすよね。オヤジ発言して『いやーねオヤジ』と
後ろ指さされるのが快感だそうです。気持はわかりますが。
ドラマには堺さんも出るんかー・・・鴨と山南さん!!映画版の義士伝だと斎藤さんと総司か。
そういえば、明治に入っての取り扱いだと斎藤さんをナチュラルに藤田変換している
自分に気付きます。藤田さんと言えば大久保卿と絡ませてる作品を少なくとも2つ
存じておりまして、ええ、るろう~と獅子。
ありゃやっぱり前者の漫画から来てた設定なんでしょか・・それとももっと以前の
作品で誰か書いとったんかね?おそらく完全フィクション。資料や整合性でジャッジすりゃ
昔は「山地と山田閣下が恋仲だった」くらいの奇抜さなのかもしれませぬが
作品としてみればおもしろい関係性ですよな!
さまざま入り乱れ何が起きても不思議でない『明治』という時代も納得性に助力
しとらすのやもしれませぬ~
日清の本。
購入を控えた別冊の扉絵が谷中将と黒川中将の2ショット。
ちょ、何の祭日・何の罠!?
喜悦の極み、しかしてふと「谷さんあんだけ命かけて皆を守って中将。黒川さんも中将・・」
と考え込んでしまいました。黒川さん大好きですが武功として比較すると谷さんが
中将止まりって・・功労賞でも大将にしてあげてほしかった(泣)
M10年は谷さんじゃなきゃ籠城の将は務まらなかったとおもうのです・・
黒川さんも戦地でも以外でもいろいろ頑張ってっけどさ!
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