あ、バンプの人のプロデュースか!と納得したくだんの歌ですが
ちょうどあっしが「これ谷山川ー!」と叫んでた(もっともこの世の愛の歌の8割を谷山川
だと言い張ってるんですが)カルマとアニメのOPとEDで対なんですねぇ。
「何ができないかを知ったときに知る強さ」の歌詞を耳に入れた時に
谷さん!?と思ったのも恥ずかしいなら
「ひとりにひとつ与えられてしまった世界の真ん中」は山川のポジ!?と思い込むのも
恥ずかしい。
課題でエロ無しゆえに遠慮なく恥ずかしい谷山川の運命的結びつき話をつくってると
山川という人間の正統派英雄的性分ではなく、叩き込まれた惨憺たる
状況のド真ん中で、立ち向かい続けるしぶとさを書きたくなります。現場力無尽蔵(笑)
あっしの書きたい山川は、自分の人生を「明るい地獄」と看做してる節があります。
だから「与えられてしまった」て歌詞にぐはっとなったっちゅうか。
しかして猪突な猛進を続け「出会わない旅路で」谷さんと出会ったーー!!
それは谷さんが頑張ってくれたおかげで(笑)
お互い家族が居て同朋が居て、いつもベッタリしてる筈もないのですが
いざとなれば命(タマ)同士のある部分が恐ろしく繋がってる、とそんな関係性が
夢見られる(笑)他なぞ空気さええ介在の余地皆無!だって一つの細胞化!
(そろそろ止めてやって)
まあ、そんな普遍の絆があるからこそ腐的要素とっぱらっても
ドラマチックな題材になるのね・・・二人の心がつながっちゃうとその瞬間
そこはT塚の舞台ですもの。オーケストラとスポットライトがふんだんですもの!
(だから止まんなさいって)
と、ゴツい骨太も好きですがピンクオーラ漂ういちゃいちゃパフーな
見てる方がいずれ発狂しそうな甘い谷山川も大好きです。ああもう何でも好き。
・・・さ、ちょっと書いてから寝よう(今午前3時)
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