八重洲の桜並木。粒あんのタイ焼き食べながら通りを
流すのが正しいお作法です(大ウソ)
会社帰りに急にホモホモしいホモ漫画読みたくなり
バス1駅分歩いておっきい本屋・M善日本橋店へ。Tマキさんが日記に上げてらした「士官学校モノ」を買おうと思ったのに何故か違うの買っちゃった・・・
ギリギリまで悩んだのですがねー
さて買った本は、絵の好みはおいておいても、面白かったしセリフは効いてたし
そもそも登場人物が「開高」「埴谷」とクれば作家さんが読書家なのは
疑い無く。おまけにヒョロい受け専門子が淫乱でセオリー通りかと思えば
すんげー男らしかったのが意外で良かったです。
カテゴライズの難しい、そうして読みでのある作品です。
ご興味ある方は「あかねしんち」をどうにか漢字変換なすってみてください。
ただ。
あっしの求めるホモはこれじゃなかったようなのです。
あーーー戦場ホモが読みたい。いっそホモホモしい戦場モノでいい。
エロシーンは脳内で補完すっから気にすんな!!(どなたに言ってるこの阿呆が)
しかし無いのだ戦場・しかも最前線のホモ漫画って。
軍隊じゃないんだ戦場なんだ!
あ、でもヴィンサガ本誌はまさかのあの人死亡フラグでホモ欲求を
淘汰できる何かが滾りました。しかし以降、あの作品あっし読み続けるんだろうか・・
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