明治・大正・昭和の庶民写真(何ちゅうフレーズ)を載っけてる
本を仕事で見て、うっかり大量の肋骨服にハァハァ。
職務を20分くらい放棄してたハルキです。
(その後出てきたケッコーな量の無残死体写真で飲んでた茶ぁ噴いた)
氏名不明の西南時肋骨服将校がたくさんv
そんで気づいたのは、皆肋骨の種類てんでバラバラの着てることです。
谷さんの有名な写真のようにシャツカラーの肋骨も冬用のボアタイプのも
スタンダード略装も。(夏用純白のだきゃぁなかった)
改定されても、改定自体がしょっちゅう過ぎて普及間に合わず、旧式ので
参戦してる人も多かったんでしょうな。西南終わってから統一されてきた感
があります。先日軍内規律もかなりユルそうだったと書きましたが軍衣も
しかりとは(笑)
漫画だと日露~とか何故か皇国でも出てくる肋骨服。
映画でも203高地や八甲田山で見られますが、コスプレしてる人には
会ったことない。イベントでも皆昭和や外国のばっかでな。
着用されてる肋骨をナマで見たいのです。
きっちり着てもよぉーし、その合わさった喉元から見える白シャツも萌え。
そしてかしこまった肋骨が崩されるその瞬間も(え)
生涯終わる前に、いっぺんでイイから肋骨服を我が手で暴いて剥ぎたいと
そんな野望に胸ふつふつと高鳴る今日この頃です。
・・・4月の軍モノオンリーに明治あるかしら。
(あっても脱がしちゃいかんだろ)
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