書きかけのいくつかの学校の課題に目を通して貰った際の質問
『西南時、本当にこんな
目茶苦茶な軍人ばっかり居たのか』
に爆笑したハルキです。（谷さんとか山川とか重遠さんとか山地とか）
山田閣下でさえも「漫画みたい」と言われました。ひたすらかっこ良く書いている
あっしのフィルターの所為もあるでしょうが、嘘はついちゃおらんけん。
その山田閣下が果たして手駒にしたのかが興味深い４月１４日の山川ですが
丁度本日のような天気だったのでしょうか、１３２年前小雨振る中
（天気雨の印象が強いのですが）とうとう連絡成功した折の、あの「別働第二旅団所属～」で
始まる名乗りを上げた山川中佐の心境を表す言葉は今んとこ考え付きません。
１万字でも書き表し切れないかも。
ああもう何てかっこいいんだお前さん！！とウットリしつつ今日は無理でも明日中には
ちゃんと更新したいと思ってる１４日でした・・・せっかくの記念日じゃぁないか！
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