先生とこの話題で「単語変換時の第一候補でその人の日常がうかがえる」とあがって
ましたが、成程、繊維のはずが戦意 繊細のはずが戦災、と第一候補が常に軍隊な
恋→濃いが真っ先に変換されるハルキです。
昨日の夜中から母よりの頼まれもので、銀座の飲食店簡易紹介記事作ってました。
たった7件、サクサクやったると作業しとったが妙なオタク魂に火がつき気がつけば
明け方まで懸命にレトロ・モダン素材を検索しまくる始末・・・(壮大な阿呆)
せっかく銀座だからそういうイラストで仕上げをしたかったのよぅ
で、一件大正~昭和初期のイラストや壁紙ご紹介の大変良いサイト様に出会うことでき
素材もブログも売店もいろいろと最高でうっかり読みふけり雀がチュンと鳴く時間かよハイー!?
やめて、チュンチュンとか漫画じゃないんだから!
※阿呆
「貧しい品ぞろえを誇る」とか「クドい図案をクドい文章でご紹介」とか楽し過ぎる
記述満載でした(目の下のクマ酷ぇ)すっかりファン。明治屋(京橋のじゃないよ)でなきゃ
サイトにさんざんあっこの素材使用させていただくのにぃ
てなわけで寝不足なので寝ます。
次回殺し屋ばかりが集まる場所に放り込まれた※軍隊ですから※それまで
ホワホワ生きてきた主人公※運輸局の人でしたから※とその他濃い面々、を
ベースに「DINER」の感想をお送り・・・できたらいいな(願望)
※つまりあの小説を別2に置き換えちょっと書いてみたいらしい
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