SILLY TALK

　無意識に梅干しと生姜湯買って帰宅したのですがふと
気づけば襲い来る悪寒と喉の痛み。
・・・風邪なんてひいてる場合じゃないんだよお富さん！！

ミミズ※我が家の必殺風邪薬。本当に地竜入ってる※一服やって
天然梅干しいただいて仮眠したら、あぁら不思議この時間（午前3時49分て）

あと3時間は寝られるので、布団入ります～～～

今朝は某様と携帯でメールやりとりしてたのですが、山地を見送り
とどめで山川も翌年に見送らなければならなかった谷さんに本気で
萌えてました。歴戦を乗り越えた男同士、辛いにゃ辛いが
「いずれまた逢おう！」と今世での明るい別れを済ませた・・・
のですが、街中で自宅で。どうということの無いふとした日常に
動けなくなるほどの慕情に駆られてしまう。

いや駆られてしまって、うん、もう決まった！

と勝手に谷さんの心情を妄想し隊。でもハズれてない筈（さくら山ＳＹＵ読むと）。

さぁて風邪もこのパワーで何とかしますｖ（寝ろよ）
あと、Ａ室ちゃんの「Ｃｏｐｙ　Ｔｈａｔ」の「有能な参謀は」でどうしても別２妄想を
し隊。山田閣下に「Your satisfaction's guranteed」と4人の参謀で（1名怖々）
ヌカして、旅団長にアームストロング砲でぶっ飛ばれてほしい。（だから寝ろって）

　手袋の中で悴む指を軽く握り、突かれた足には固すぎる道路を踏みしめた。
この東京では珍しい、しばらく明りのない道をやり過ごしながら耐え続けた
一日のことを怖々思い出す。
（・・・よくも我慢できたものだ）
”さあ次こそは”
立ち上がり想いを遂げようとしても鳴り出す耳障りな音がそれを許さない。
終日自分を解放してくれなかったあの音はまさか自分を憎んでいるのでは
いや呪っているのでは、と机面に伏して泣きごとを繰りたくもなった。
　願うかの地、すぐ其処に在る筈のあの場所は遠く、ただ遠かった。

　だが、今は違う。
頬に冷気を突き刺され吐く息もいよいよ白いほどに自由なのだ。
そうして見えてきた煤けた板に書かれた文字、幼時より慣れ親しみ励ましてくる
あの言の葉が疲弊して縮んでいる生の心臓、血の管へ手を差し伸べてくれている。
　霜のついたガラスは目に眩しく、その向こうでたたずむ人に笑みさえかけて
私はようやく願い続けた祝詞を口にできた。

「牛の小腸３００グラムぅぅぅぅ！！脂んとこたっぷりよろしくーーーっ！！」
ハレルヤ・・・！！

　仕事でお疲れサンバだった為、会社近所のコリアンタウンで（先週に引き続き）
ホルモンとキムチたっぷり買い込んだハルキでした～～ｖ
　いんやーー今日何度電話出ちゃー切り出ちゃー切りして、トイレ断念したことやら。
月末はやっぱり忙しいのよでもおしっこ我慢しちゃぁ身体に悪いのよだから
今日はホルモンやっぱり食おう！！と決断したのですわ～（脈絡・無し。）

　「肉屋」の看板は・・・いい・・・（愉悦）何て素敵な言葉だ「肉屋」って！！
余談だが熊本の肉屋だとナチュラルに商店街のどこででも馬刺し買えます。
ちょっと古い奴はタタキになってたりして、こーれも美味いんだよホッホー

　で、小腸よ小腸。脂が甘いので塩と胡椒か柚子胡椒だけでじゅうぶん美味。
これ食べると翌朝も顔テッカテカですが、生のエエ脂なので胸やけせんし
お肌ぷりぷり・・・古漬けの爽やかに酸っぱいキムチもいただき大満足のあっしで
ございました～～しっかしトイレ我慢はぁ良くないよな！！

※おお、なんと短絡的なこの思考回路・嗜好懐炉。

　会社で硫酸のボトルを「おぉっと」と片づけていたのですが、そのキャップに
書かれた文字を見て30分くらい「・・・なんで”半ケツ”なんだろう」と首を
傾げとったハルキです。

・・・すみません、『　キ　ケ　ン　』でした。←大タワケ。
「キ」を誰か書き間違ったらしく！妙な線がついてたので！
あと「ン」が「ツ」に見えたんだ本当だ信じて！！

阿呆の戯言はさておき、今日は無水エタノール買ってきたのでこれで
消臭スプレーつくってきますｖ（放課後科学倶楽部か）
　
　いやさー冬になるとあっし右脚に古傷あるのでほぼブーツで行動すんですがね
足首固定されて歩くの楽なんだけど、3足くらいっか持ってないから、通気性やら
何やらでムレと臭いが気になんだわーー
そんで以前N村さんの漫画（アルコール）で、主人公がバイトしてるラウンジのトイレに
喫煙者のホステスおねーたま達用に消臭スプレー手作って置いたげてるんでさぁ
　それがずっと気になってたので此の度いっちょやってみようかと。
添加オイルはユーカリ選びました。けっこう楽しみっす。

今年の恵方は「西南西云々」て太巻き勧めるコンビニのアナウンスにイチイチ
「はぅっ！？西南！！？？」と鼓膜で濾過・抜粋して萌えてるあっしですが
そんな彼らに官薩の分け隔てなく太巻き食わせながら戦させたらある意味
宇宙のファンタジーだよな、と妄想押しつけつつ（だが九州ではあの習慣
無かった気が・）官軍の将官達は戦争当初長靴が殆どだったので
そして雪と雨が多かったので、それから熊本盆地なんで蒸すので
と、枚挙いとまない理由に撚り結論：足、臭かったんじゃ・・・？
　途中から草鞋や地下足袋にする者も多かったそうです。
上手くいったらスプレー分けてあげたいほどですが、鎮台籠城組なんか
足どころじゃないくらいあちこち臭かったであろう・・・風呂用の水も燃料も
もったいなきこと山の如し。
してみると奥氏、突囲後黒田隊と合流した時
もんのすげーーー臭いだったんじゃ！？
と乙女の暴想は留まるところを知りません・・・

やっぱ開戦が近づいてくるとな（笑）