ドM・・・①ここ数年で使用されている言葉。”ド”は程度の強調を。
Mとはマゾヒズム(嗜虐趣味)の略称。
②ココの管理人。
自他共に認めるハードM(B様命名)、ハルキですv
・・え、何でって?
見たくないものワザワザ見に行って、そんで案の定「ムキーっ」とオカマっぽく
怒ってツノ出しながら、放出されたアドレナリンを活力に変えるところとか。
(そりゃ、マゾっちゅうより悪趣味なんだ)
ここ数ヶ月、迷いがあった所為かブチブチ切れること多かったです。
が、ふと来年の計画たててみたら。
今切れてるエネルギーも「溜めとけ。」つーくらい、忙しいこと判明v
特に6月末までなんて、毎日全力疾走しても追いつくかしら?うふふふ
な日々が続きますね。
そんなわけで、来年サイトも2周目、西南特集(?)も2周目(あ、やっぱりやるんだ)
運営も私生活もあわせていけるところまでいく所存であります!!
雑音なんか気にしてるヒマ無いって。
本の間奏。
感想ではないのですが、某様が「翔ぶが如く」の谷山川はいい!!
と仰ってたので、その意見にラブコールをばv
ぶっちゃけこの本、二人の出てくる9巻しか持ってないし、読んでないんです(爆)
司馬御大の作品としては、確か後期に入ると思うのですが、その為
文章から「司馬ブシ」があんまり感じられず、むしろ記者だった頃の筆致を
うかがわせる作品と読んでます。
だから、すっげぇいいのよね(笑)
どこでも好きで、怖い山田閣下も出てきます。
熊本城連絡時、宇土櫓に入ってきた山川を見た谷さん!
あの描写でご飯御櫃ごと食える自信がありますよ、あっし!!
同じ印象で、「歳月」の二人も好きっす。
そして上記2冊でやっぱりいい味の奥ヤスカタ氏。
サイドでサラーッと書かれてるところに妄想を捻じ込む余地が
あります、うひひひ。
司馬御大つながりで、小説の中の山地、ですが、これはあっし
「酔って候」の若い「山地忠七」と「殉死」で名前だけ出てくるのしか(涙)
あ、「獅子~」でも名前だけなら!
「坂の上~」はちゃんと読んでないのですが、アレでてましたかー?
(持ってんだから読めよ)
「酔って候」は、も、まんま土佐上士界サイト様の大御所、某様の
画を想定して読んでます、至福です。
若い山地がカワイイっす!
メインでは小説書かれてないんだよなーとボヤいてますが
漫画に出てきてるので、山川ファンとしてはそこが羨ましい・・。
あの山地はカッコ良かったもんなぁ。谷さんもですが。
※下記に上げてたネタ、形にすると思うので削除しやした。
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