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ブラックラグーン6巻。
「飽きもせずに、芋共がタマぁ飛ばしてきやがる。
まともに行きゃぁ鼻毛抜いてる間に蜂の巣さ」
戸口に手をかけにやりと笑う山川。
「タマじゃったら、淫売の好物じゃろ」
つまりおんしの稼業ぜよ
中指立てて山地も返した。
「・・・奴らのタマもいだ後なら、貴様ともう一遍
遊んでやる。 その雄牛のいちもつしっかりしめて
他所で無駄ダマ撃つんじゃねぇぞ」
「おんしも、な。
尻の穴ぁ新造で別に拵えても、わしゃブチ込むんとは
いっちょしか持ち合わせとらんき」
・・・まぁ、こんな言葉使いになっちゃいます、あのゴキゲンに低俗(褒め言葉)
な漫画読むと。
皇国の4巻。
いや、もうこれ凄く良いんですけど!?
原作も面白いけど、漫画は感動する!!
科白や設定は小説と同じなのに、別の話読んでるみたいだでや。
いちいち感動するじゃんかよ、ちくしょうめ。
ユーリア再登場!巻末のダブルゴリラにちょっと惚れました。
やっぱりあっしはごつい体毛ぼーぼーなおじさん、好きです。
そして何故か、今は山地と乃木の話が書きたい・・・。
(山地×乃木では、ありません。念のため。)