「何しろあっし31!おんな盛り!!」と主張したところ
「”おんな盛り”と
盛りのついたおんな、は別物だ」
と新年早々つっこまれたハルキです・・・vせからしか、ムキーーー!!
とりあえず3月は街中のホテルでオーライです、とTマキさんに私信を~
獅子三昧獅子三昧!!
じゃ、飯はまたあの割烹!?でも他を探してもいいわさ。
そんであわよくば次の日なら貰い湯できるかも・・・?
今回はお酒と味噌をお土産にいっぱい買うのだ!
(去年も味噌は肩抜けるくらい買ったじゃん)
そんで酒蔵で山川と立鑑ごっこを・・・(まだ言うか)
はっ、あっし痩せよう!せっかく今減量傾向にあるから!たとい焼け石に水でもな!
ところでその立鑑ですが、明治の一ケタ代に軍出仕を希望し上京したら
賊藩出身てことで半ば門前払いに近い形で駄目だしくらってるんですね。
んで西南でようやく出番、と。
山川のM6年の出仕はやっぱり谷さんあってこそだったのだなーと改めて
実感しました。でもその後立鑑のが出世したわけだが(苦笑)
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←博物館の催しで作成した万華鏡内部。
まさにインナースペース。
なんてことやったり、1日の居眠り盤音の山本君の
美肌と殺陣に頬染めたり漁師役の刈谷さんに理想の
男臭さを見たり(え、あのチョイ役でか)
さっき(夜中1時)まで湯けむりスナイパーの特番
観てたらもう3日!!??源さん相変わらず素敵!
(猛烈にうるさい黙れ)
だって「お酒でも飲みながら観てください」て源さん言うから
ちゃんと金箔入り酒(頂もの)飲んだのよ!?(もう寝ろよ)
すみません冬コミの御礼やレス等起きたらさせていただきます・・・(陳謝)
※コメント本当にありがとうございました!こげなムサいとこでおいでいただき
恐縮やら嬉しいやらv<私信
あらっ、そういや今日もう龍馬伝の日じゃん!うひょー楽しみ!
「りゅう」の字は「竜」より「龍」を好みますが、山地の「独眼」だけは竜」を
使いたい。「龍」は偶数、「竜」は奇数て意味不明なイメージを持っておりまして
だからなんでしょうかね?山地は自分にとって奇数なのか、そうか(本当に意味不明)
獅子=山川は偶数なんだよなぁ・・(本当に寝ろって)
そういえば冬コミで買った「昭和・永田←各々」本の小畑の章が
F山の「はつ恋」な感じでした。描かれているのは真逆の憎悪なんですが
裏に潜む哀惜が「せめて永遠のはつ恋」と呼びたくなる・・
(そういうことは直接作家さんに言え)
(うんそうするよ)