お志、ありがたくいただくさ・・・!!!
取り急ぎKっさんへ私信~~
しかし、あの「~~総覧」。本当に一体誰に向けた本なんすか(爆笑)
大丈夫です、山地がムサくてかつて怒った方は一人もおらっさんです。
あの「刀折れ矢尽きてもわしにゃ拳が有るがで」な肉弾的発言は
天然ボケボケ中将を世に示した明治の山地本にもありました。
あれには山地死んだ時の遺産まで書いてあって何だかもう、いったい
貴殿山地をどうしたいんだ、と作者に詰め寄りたい逸品ですが、意外と結構
ちゃんとお金貯めてたのが驚きでした。日清での報償は確か皆で飲んじゃった
筈なのに・・・(調べて書けよ)
※そしてそこで確かかの有名な「あー・・・お疲れ」という何とも刹那的な
スピーチもした筈だ。時間にして多分5秒以内。だから「阿呆」だって言われんだって。
でも子爵家とはいえ、家は間違いなく日本家屋だから!執事居ないから!
だって残ってる写真がバリバリ日本家屋!!
それにしてもいただいた老(いや老いてはないが)若の山地のギャップの
凄さよ・・・(当然2つ貰った気でいる)
右目失くしたのが13の時なんでそれ以前と考えるとしても
同じ素材でもアルケミスト呼んで
人体錬成一からせんと無理。
っつうくらい変貌凄い・・・でもしょうがないわ、証言残っとーけん・・・
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