SILLY TALK

担当者 「ご予約のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか？」   
あなた 「山地元治です。」   
担当者 「どのような漢字でしょうか？」   
あなた 「子沢山の山に、地上げ屋の地に、元気汁の元に、政治献金の治です。」   
担当者 「・・・ガチャン」

★政治献金は全く関係なさそうだが（するのもされるのも）。
　元気汁で、ヤられました。　
「元気汁の、汁かぁ・・･」
　※元です。それじゃ汁治です。

担当者 「ご予約のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか？」   
あなた 「中村重遠です。」   
担当者 「どのような漢字でしょうか？」   

あなた 「中出しの中に、村八分の村に、重罪の重に、敬遠の遠です。」   

担当者 「・・・。」

★まんま過ぎて。
（・・・全国の中村さん及び尚武中佐、御免なさい）
で、何回やっても、中は↑でした。さすが別２最恐の攻め。


担当者 「ご予約のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか？」   
あなた 「黒川通軌です。」   
担当者 「どのような漢字でしょうか？」   
あなた 「黒タイツの黒に、三途川の川に、お通じの通に、無限軌道の軌です。」   
担当者 「・・・。」

★黒川さん、どうして何度やってもタイツなんでありますか！？（滂沱）


担当者 「ご予約のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか？」   
あなた 「谷干城です。」   
担当者 「どのような漢字でしょうか？」   
あなた 「胸の谷間の谷に、干ばつの干に、篭城の城です。」   
担当者 「・・・。」

★ランダムで違うの出る筈が、谷さんはこれのみでした。司令官、さすがです。
胸の谷間は、山川は無理っぽいので山地にお願いしてみてください。
（あ、今谷さんに思いっきり「いらん。」と断られました。）