すみません、終わるもの終わってからもう1週間経過しとんのに
いまだにalmost dead(と本社(in欧州)からの電話とったら開口一番言われ)な
ハルキです。
学校の飲み会でポン酒片手に二十歳ソコソコの若者に説教する姿は
紛うかたなき「オッサンだ」「オッサンだな」との評をいただく日々です。
オッサンは
敬称です
賛辞です。今月末は本物の一流なオッサン様らと
オッサンの聖地・新橋or赤坂で飲み会です。(いよいよ真のオッサン化へ向け前進)
死に体ではありますが、ようやく大河再放送昨日観ました。
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泣いた。
史実事実資料ツッコミはせん。キリが無い。演出も好きだったりアレだったりと
玉石混交(主観)だが、とにかくあれです
大森武市に敬礼(目の幅涙)。
近藤マサオミさんとの演技合戦、内容はともかくあれだけで国営放送に感謝。
しかし髭でやつれメイクだとパパん(赤児さん)に似てるわナオたん(その呼称やめれ)
切腹の場面無言のち「まだ」と待ったかけるあの顔は、下手な役者だったら陳腐で
終わってる。久々に心臓にクる役者さんだと次回作にも超期待です。
で、ハるくらい見事だった佐藤岡田の最後(もはや悶え泣き)
無言で片目落涙、は定石の感巷で有ります、が、あの明るい笑顔。
ボッコボコの見るも無残な腫れあがった顔で首の座に臨むあの莞爾としたかんばせに
血管収縮しました(ティッシュ箱ごと鷲掴み)
ほんなこつ良か!! 良かもんば観た。
そんで3部、あれやらコレやら楽しみにしつつ。た、谷さんは!?
(山地はもう諦めた)←No梅屋敷だったから。
今年も懲りずに会津の夜城で酒盛りをくわだてんが為、Tさんに我儘言って
お付合いいただく予定だったり8月も盛りだくさんな日々を送るつもりです。
今年はもっと詳細に唯八さんの会津戦の軌跡を辿りたい所存。
北出丸攻撃時に戦死されとらす筈だけん、まずは陣屋を踏破したい!
その辺漁り始めたら個人様のブログに行きあたり
「俺のとは、ちがうなーーーー」byR場。
その観点対極っぷりが歴史ってやはり興味深いと感心したこと近々であったり。
(自分としては唯八さんのとある実際発言に脳内山地が『
漢じゃ!!』と
号泣までしたくだりなので余計に印象深く)
いや、此処は作品で書こう。
が、せっかくなのでちゃんと更新もできるよう頑張ります~
(S様の田原坂感想ブログにすごく奮い立ってるのです。嗚呼、眼福)
では、また後で!
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