毎週日曜は、大河の虜となっているハルキです。
40過ぎまでフリーター、ようやく就職できた主人公ですが
社内では古参の重役の反発も多く
度量の広い社長と重役も一切合財カバってあげるわけにもいかず・・・
人好きのしない強面の為、社長夫人にも嫌われてしまった主人公。
ようやく望みの職場を得たからには、頑張って出世してほしいものです、応援してます
・・・・って、こう書くと、何か全然別の話に!?
勘助が知恵で窮地をノリ切る場面、瞬間胸板垣のおいちゃんがニヤリと
笑うのが好き★「やりおるわ!」って言ってそう。
※すみません、立派な胸板をはだけた襟元で強調し続ける彼を
胸板垣と呼んでみてます(たわけが)
自分が就職では苦労してるクチなので(ものっそい氷河期だった・・・今が羨ますぃー)
ついつい卑近な視点で歴史ドラマを見てしまう・・。
山川が上京して浪人中の貧乏話とか、涙(と笑い)無しでは読めんです。
いや、仕官前の山川は、能力あるのに活かす場を得てないので貧乏なんだけどね。
M様御本の、日雇いの仕事で糊口をしのぐ山川、あの貧乏で貧乏な山川家。
わはははははは、
大好物だ!!
貧乏山川がクローズアップされる作品に,、あっしただならぬ
萌えを感じます(変態。)
昨日からたくさんの企業でも新年度始まり、電車や通りもフレッシュマンてんこ盛ですね。
就活生や新卒の女子を見ると、何故か一発でわかります。急遽黒めに染めたであろう
前髪横ワケの髪形とか、リクルートスーツとかモード系で上手なのに初々しいメイクとか
それらを全部クリアしてたとしてもナチュラルストッキングが
痛々しいまでに無防備な足。
これでやっぱりわかっちゃうんだわ。
と言ったら「黙れ観点が100%オッサンめ」といなされましたよ、ぷひーー。
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