>(22日は重遠さんだ・・・。)
お、そういえば重遠さんも命日2月の22日とゾロ目ですね。
1のゾロ目で「市の日!」と某様が豪語されとらしたので山田閣下の命日は
自分にとって大変覚えやすくなっております(笑)
ロシアといっても歴史と立ち位置によっても大分違うようで、どうも中央政府の
ハズレものというポジに惹かれるのは対象洋の東西を問わず、自分の強い
嗜好のようで(笑)そういやコサックという語源そのものがトルコ語の
「はずれもの」から来てるそうですわ。
大津事件といえばN@Kから出てる歴動の漫画に「え、そのキャラデザ・・」と
ツッコミたくなる山田閣下が出てました。いやあのデザインは、ンゴー・・
とにっかくあらゆる色々を見るに間が悪いちゅーか能力あるのに裏工作苦手な
せいか栄華を極めたりはできなかった山田ですが、だからこそN大やその他より
何だか愛されてるのかもしれませんねー
ガタと実際のとこ仲はどうだったのやら、ですが「或る時は反目し或る時は協力を」
が正解なんでしょうかね
>私も
世界史ホモはどう探していいのかいつも
すごいフレーズ!!しかしこれほどシンプルにして的確な表現が他にあろうか
せかいしほも・・・(爆笑)
その後、帝政ロシアでホモとかは見たのですがコサック・ホモはまだ見つけられなくて・・
万事につけあれこれ精通しとんしゃー@さんが難儀するのですから、こりゃ本当に
探すの大変ですわん。
ともあれ、世界史系のサーチ教えてくださりありがとうございました!
ええ、全身全霊で名作その他をベースに頑張ってホモへ突き進んでまいります!
まずはロシア料理食いに行ってそこでホモ妄想を・・・(帰れ)
あ、例の冊子キープしましたv次回お会いできる際にお渡ししたく~
>『四畳半~』は実はもう完読しました(笑)。
そりゃもう、ファンですよM見氏の!(笑)
樋口師匠いいですよねー。ああいうトリックスター的キャラ、あっしも大好きっす。
ハードカバーでなら2か月以内に新作出てたかなぁ・・
あの方は面白い半面文章にクセが強いので、好悪はっきり分かれそうですが
お気に入りならば何よりですv「きつねの~」だけちょっと様相違いましたねぇ
ロシア文学はたーしかに名前がまずネック・・・
コサックはロシアでも更に特殊ちゅーか珍しさ深めた名前が多いように
思え、しかしあっし頑張ります!元々世界史専攻のチカラを今ここで!(わー無駄)
ステンカラージンとかイェルマークとか思わず
山川出版の世界史教科書
引っ張り出しそうになりましたーよ。
独特の男集団に形成されるホモ的絆が目標ですが、実際日露で活躍したコサック騎兵
から入るのもやりやすいかと考えております。
(ホモ生成を力説せんでええけん)
末尾の「良いお仕事しましょう」が何だかジンときてしまいましたv
そうだよなー良いお仕事しなきゃ!
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