先日とある方から「今、歴史モノで戦闘も書けるような女性作家さんて誰だと思う?」
と問われ間髪おかず
「伊藤Yさんです!!」と答えたかったハルキです。※何十回目か皇国読み返し中。
小説家さんで、昔の方でも思いつかん・・・(司馬・吉村・児島クラスで)
A山さんについても訊かれましたがギャフンだった奥さん本の記憶が新し過ぎて
「やー・・・」二の句告げず。
坂雲のおかげで明治若干注目中今、是非とも誰かまた奥さん本書いてくれんかぃのう
で、そんな彼の耳の件が気になったので調べたのです。ネットだけど多分信用して
良いソース見つかったのでまた明日にでも~
これ読んでやっぱり来月健軍行きたくなつた。あーーー本気で1日じゃ足りん!
実際の戦闘ではなく暗喩な「戦争」だったら有吉さんの文章が好きです。
梶原流シリーズの連舞と乱舞ようやく最近読みました。女のたたかいコエーー
特にラストの「鏡獅子」を舞う場面、ド迫力でうっかり山川ネタにしようとメモりましたーよ。
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