先日とある方から「今、歴史モノで戦闘も書けるような女性作家さんて誰だと思う?」
と問われ間髪おかず
「伊藤Yさんです!!」と答えたかったハルキです。※何十回目か皇国読み返し中。
小説家さんで、昔の方でも思いつかん・・・(司馬・吉村・児島クラスで)
A山さんについても訊かれましたがギャフンだった奥さん本の記憶が新し過ぎて
「やー・・・」二の句告げず。
坂雲のおかげで明治若干注目中今、是非とも誰かまた奥さん本書いてくれんかぃのう
で、そんな彼の耳の件が気になったので調べたのです。ネットだけど多分信用して
良いソース見つかったのでまた明日にでも~
これ読んでやっぱり来月健軍行きたくなつた。あーーー本気で1日じゃ足りん!
実際の戦闘ではなく暗喩な「戦争」だったら有吉さんの文章が好きです。
梶原流シリーズの連舞と乱舞ようやく最近読みました。女のたたかいコエーー
特にラストの「鏡獅子」を舞う場面、ド迫力でうっかり山川ネタにしようとメモりましたーよ。
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今年もブラッドベリの「何かが道を~」を読破する前に万聖節終わっちゃうなー
と呑気にライムに塩まぶして食ってるハルキです。さっぱりして美味いのです。
酒飲めないからペリエ飲んでます。給料日の贅沢。
そして去年の今頃は姫路オフやってたんだ。もう1年前ってのが驚愕。こりゃ
歳とるの早い筈だわあっしも・・・
本日の一枚。
※搾乳者:N村S遠さん。
「上から下から
ダブルで搾り上げた
特濃の逸品をお届けしますv」
何これすげぇ楽しい。
会社近所の美味しいお弁当屋さんにてそこのおばあちゃまから
「あなた、舞妓さんの格好似合いそうだってみんなで話してたのよ」とにこやかに
謎の告白(?)をうけました。
帰社道すがら「・・・芸妓さんもクビになりそうな歳っすよねあっし」と同僚へ苦笑。
『老けてっけど童顔』ちゅう矛盾な顔ゆえのミステリー。でこ広いけんな。
そういやその道中に、2階の窓が細かく区切られた名残が有り、ぐるりに浅い幅の桟が
取り付けてあり、一個だけ丸い窓枠の民家があります。間違いなく昔あいまい屋さん
だった建物なんだろうな、とか思ったり。鏡花の紫障子を思い出しました。