あっしの自虐オチは、以前過労で頭メチャクチャ・廃人28号6軒手前だった頃の
名残りなのか、と最近訊かれたハルキですv
・・・いいえ。生れながらのド級マゾヒスト嗜好に起因しとらすだけでございます。
(アンサー終了)
そんでこのドMは新しい眼鏡が欲しいとか「旅団とは」のまとめ勉強しながら
考えてます。ちょっとフレーム太めの紫でレンズは小さいのが欲しい(目が小さいから)
明治でも後期・日清以降の旅団と西南の旅団ではやはりかなり性格が違うのですね。
西南の旅団はむしろ後の師団に規模でも近い印象を受けます。
あー面倒くさい。しかしわかりにくいけど頭ン中整理されてくとワクワクもしてきます。
んで、山田閣下の権限もけっこうなものであったとは思うのですが(だいたい参軍・ガタの
案にキレてケンツク食わせてるのが象徴してる)本来なら順当にいってりゃ旅団どころか
参軍任されても不思議のない筈の当人にしてみりゃ、旅団でもまだ足りないと歯噛みしても
しょんなかです。ま、4月連絡以降結局いくつもの主要戦地で参軍クラスの指揮してる
わけですが(待遇の保障があるわけでもないのに現場でハタラキまくってるあたり
近親様・談の「短気なので他人がウダウダやってるの見てるのが我慢できなかった」に
大きくうなずけます)
話は変わりますが。
久々に会った毒舌の友A。奴は言いたか放題言う為に当然友人が少ないです。
腹が立つのでこちらも当然罵り返してますが、ふと思いましたのは10年あまりの
付き合いの中、Aは
■歯に衣着せぬきっつい放言。ゆえに他人が自分から離れていってもそれは
いたしかたないと考えている
■その毒舌に、毒舌で返されても当然だとは踏まえている。
のであります。
これで「
友達がいない。さびしい」だの「
こんな酷いことを言われた。傷ついた」なんて
口にしようもんなら「
あばよ・ピーーッグ!!」と吐き捨て交流もそこで完結するのですが。
今回も「だいたいお前は食いすぎなんだ」から始まる再会でした。しかしその罵詈に
どう反撃しようか考えながらも、AはAでかなりの肚の決め方をしてると結論した
次第でございます・・・やっぱムカつくがな!!(笑)
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