残業後きたーく。CATVでやってる太平記と迷いつつも結局、羊沈を選んだハルキです。
だってあの太平記楠公がキンパッツァン・・・いや嫌いじゃないけどパッツァン。
でも山地と武田てっさんはどう考えてもイコールになりませんのよぉぉ
楠公といえばキタカタ氏の買おうか下巻のラストを先に読んで判断しようかと
(いつものやり方)しばし立ち読んだら、
何だかアレって楠公死なないんですね・・・
意外でした。キタカタ氏のだから華々しく散華すっかと思ってたのに。
(ネタバレなので一応反転)
だもんでそれは買ってないのですが、もし氏が梁山泊風味な山地お書きになられたら
あっし読書用と保存用に各巻2冊ずつは買うと思うの。(勝手な上に続きものにするな)
んで羊沈。
妙な略し方ですんません、黙ってる羊たちのあの映画です。
第1作は映画も原作も完全ゴッドの域だと崇めたてまつってるだけに
続編に吐血するほど落胆したのですが(映画は頑張ってたが元がな・・原作者による
自作のレイプだわアレ)
18年前の映画ですが、あれはいいですー。筍ごはん食べながらバッファロービルの
皮剥ぎ剥ぎ写真観てたら母から嘆かれましたが。←へのかっぱ。
そんでパロやったら誰が誰だろーとあてはめ、できたのが
クラリス=山田閣下
レクター博士=重遠さん
でした。(投石はやめて、せめて小さい石にして!)
いやさすがに谷さんと山川じゃ片方頭イっちゃってる役は無理です!
軍事的なアドバイスは釈迦に説法ですし重遠さんじゃあんま閣下の役に立たないので
内政的なアドバイスを、言われて終身で牢獄に居る異常犯罪者の重遠さんに乞いに
行かなきゃいけない閣下とか。えーと、クロフォード役がガタ閣下・・・?
んで、どーーしてもやってもらわなきゃいけないことが発生して
頭下げる閣下に
ものごっついエロい要求する重遠さん。
閣下の
過去の恥ずかしい性的体験を一個語ると、一個仕事をやってくれる重遠さん。
「んー、それ(仕事)はその程度のお話じゃ足りませんねぇ
・・・他には?どんな酷い目にお遭いに?」
しまいにゃ、鉄格子の向こうで
ドえらく恥ずかしいことをさせられる閣下とか
ちょ、ぶっ、待って、鼻血拭いてくるから!!!(戻らんでいい)
設定違いに久々萌えた。ああいいなぁ、楽しいです(一人でな)
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