先日東京駅D丸地下にて大学のゼミの同期とパッタリ再会。
週末の人ごみの中でよくあっしを見つけられたと声をかけてくれたその友に
感動して問えば「タイムセールスの枇杷に注目してたらその向こうにハルキ(仮)が
いたのよーーー」と答う友。
ありがとう、タイムセールス!ついでに地下でハムの切り落とし買おうと思い付いた
己にもGJ!7年ぶりの再会は食物にまみれて
・・・どこまで笑える生き物なのか・ハルキです。いやーでも懐かしかった。
本日は、某様からいただいたメールに関連して『擬人化ってやっぱ難しいよな』
てなこと書きたかったのですが眠くていかん。
いんや、ヘタはあっし好きです。何でかってーと諸説ご意見はあろうが
大体において平等な見地な上に創作力で描かれている作品、だと
思うのでありまして・・・各地のネタ的極道情報にてどの国も偏りまくった描かれ方
という点では、実に平等だと思うのです。突き抜けてる。
んでまー、あそこが広まってから擬人化の大波が起こり(小波は元からあったのでしょうが)
土地のみならず色んなモノの擬人化が其処彼処で見受けられたわけですが
興味深いというよりは共感著しくし兼ねる作品が氾濫もしてるよな、やっぱ、と。
特にやはり土地関連モノは、愛着や在住であった地名が(県とか藩とか)痛い描かれ方
してると本気でPC前でゲキるかブラウザと共に己の記憶も闇に閉ざすことにしてます。
様々な人間の執着の権化たる土地だからこそ、描くのであれば。
ソレをお笑いに昇華する狙いであれば透徹した視点が必要になるのでは・・・
いや同人とかでそこまで考えるのって変かもしれませぬが。
すみません単純に今日知った土地擬人化ネタが
『おもしろいつもりで書いてるかもしれんが、すまん、まったく笑えん』という
寒々しいものであっただけです。
しかし土地擬人化よりも城擬人化のがあっし尻穴更にスモールかもv
作品として見たことはまだないのです、しかしどっかにあったと記憶している。<城擬人化
探さないのは怖いからです、だって万一肥城を冗談でも貶める描き方とか発見したら
激怒した挙句、明日会社のデスクでおもむろに谷中生姜齧りだすかもしれない・・・
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