(・・・・・)沈黙のハルキです。またやっちゃった・・・
どうでもいいんですが、wordでルビふった時に行間不自然に開いちゃうの防止する手立てって
無いもんなんでしょうかね。
さて佐賀の乱の時。
果たして奥ヤスカタと山川が雑談する余裕ってあったかと冷や冷やしている現在
資料をおっくり返すほどに「ひぃっ、もしかして無理!?」と恐々。
頼むよお二人さん、あっしの為に命がけで雑談してくれ!でないとでないと
でないと
課題が煮詰まってしまう・・
(二人ともそんなもんに命なんてさぞ賭けたくなかろうて)
今回重遠さん名前くらいしか出せなさそうなので(譴責エピ)珍しく山田閣下がトリックスターとしての
役割を担ってくださりそうです。いやむしろ黒幕?んー、でも山田閣下が分かってて山川を連絡に
突入させたってぇ説は(長州サイドなら特に)チラホラ見るのでいいんじゃないかいいじゃないか♪
ええ、昨晩は学校でした。久々。そしてその後の恒例の2次会にて出席者中まだ課題提出したこと無いの
あっしだけなことに気づきまして、こりゃ本当に9月には出さなきゃならんとプルプル震えてました。
(揺れる煮コゴリ肉のごとく)(またはポークアスピック)※どうでもいいから。
昨日の提出品は短編・中篇が其々。中篇は大層クオリティ高く上手く書けてるもので
きちんと「小説」になっていたのですが複数意見として「感動がない」。
矛盾点無く突っ込みドコロも無い作品なだけに、これ以上何をどうすれば心震わす命が
宿るのか、もう素人にはわからない域なんだよなー
討論により少しずつ問題点は浮き彫りになったものの時間切れ。
最後に、ヒントの一つとして
「技巧も大事だが小説には爆発する感情を叩き込まないと駄目だよ」
と先生が。『ここを書く為にこの作品を作り上げるんだ!』てぇ強いものがあって初めて
小説は人を感動(心を動かす)生き物になるそうな。技巧は飽くまでそれを支える為の
ものだそうで。
ああ難しい。長く書けてもちゃんと「小説」になっていても、更にいろいろ求められるとは。
同人はまず自分の感動ありき、書いてて自分が感動すればそれで嬉しいもの。
賞を狙う方々への指導ですけん相違点有るのは元より承知、でもやっぱ難しーー
まぁ良い、講義でフルボッコになるのを恐れずまずは完成させやしょう、
書きたいものはあるのだから。
ええ、
谷さんと山川のこの世で一番太く熱い絆を。
恥ずかしい厚情だの交情だのを!!
(間違えてくんずほぐれつさせないようにしなきゃ、キャv)
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