右肩が上がらないハルキです、土曜日はりきってタイヤまわしてお子様たちと
遊んだタメです・・・いえ、むしろ運動不足がたたってるだけ。だってあっしより
40も上の方が同じことやっても全然平気そうなんだもん・・・(反省)
さて、N村センセの本を先刻チラと読み返したところ。これだと谷さんと山川は
出会って一目で恋に落ちたごた書かれとりますが(正確には”すぐに意気投合し”
な意だが)、戊辰からずーっと届けこの想い!な谷さんはともかくあの激しやすく
喧嘩上等な山川が即そんな行動に至ったとは何とも考えづらい。ゆえに小説では
「谷さんが幾度も訪ね、山川の頑なな心と態度
と身体をゆっくり揉みほぐした」
となってるんだろーなー。実際即打ち解けてたんだったらば、やはり山川は
谷さんに一目ぼれしたんでしょう・・・そっちでもかなり美味しいなあ!!
そんな幸せな妄想に耽る秋の夜長でした。実はかなり妄想ばっかじゃ終わらない
資料系読めば読むほど広がる桃色硬質世界。それが谷山川のすげえとこなんですが・・・
だっていっそエロ無しでもエロいっつの、この二人!!部下と上官だってだけでも
どうしていいかわからんほど何かを湧かせてくれるぜオイッィィィィィィ
(脳の虫が騒いどらす)やはり原点。威力凄ぇ
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