昨日猛暑の都下にて、人妻チャッキーと猛烈阿呆トークを命がけでやってた
ハルキです。アチャコチャ行ったのに気づけば思い出は
『口閉じてたのは多分10時間のうちトータルで1分弱』(実話)。
内容はそりゃぁもうこれ以上(以下)無いほどの阿呆内容・・・
歴史オタク話もちゃんとするんですが、大半は周囲が聞きつけたら救急車呼びそうな
謎の内容です。
例:1:「ヘンリーの不思議展」開催・巡回。場所は八重洲地下の会議場で2hだけとか
I城県の田中ミっちゃん博物館のガランとした一室とか。
この日出た数々の阿呆企画はすべてヘンリーの認可受けました。
2「今日はチャッキーが風に乗る日だ・・・」とかファンタジーな遠い目で。
※このチャッキーはあのアメリカンホラーの凶暴人形のことなんですけどね、ええ。
・・・回想すると、本気でひどい。
た、楽しかったということでヨシとしよう、そうしよう。
ああでも皆様、こんな阿呆筆頭二人組でしたがホンゲーと悶えまくったのは
西南時、それまでの士族の反乱もあげな小出しでなく同時期一斉蜂起だったら
明治政府ヤバかったよねーと頷き合った話題の中で
あっし「土佐も板垣が立ったらマズかったよな。強えーもん」
チャッキーBン氏「板垣はーあれはねー。天才だもん」
対して官軍の軍事の天才つったら・・・
チワワBン嬢
「
山田閣下V.S.板垣。見たくね!?」
ウガーーーーー、ちょっと天啓かってぇくらい悶えました。
すげえ、何その夢の対決夢の祭典!!
片や神の采配と呼ばれた用兵の天才、片や公式無しのこれまた神がかり大将。
フーー、萌え萌えでした。これであっしらの阿呆行状チャラにできるほど
素敵な妄想だったとおもうの!
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