各人が各理由によりイライラも最高潮だった本日午後4時ごろ。
「あぁぁぁぁもう!!!」と叫び、ブレイクタイムに珈琲いれてみたハルキです。
珈琲は近所の酒屋さんで自家焙煎してる(謎)コロンビア。
お茶うけに、舶来の濃くてあっまーーーいクッキーとか一気食いしたいね、と
うなずき合うおんなたち。
見事に病んでます。
しかしパーテーションはさんでのデスク上での奮戦は共闘感満載です。
あっつい珈琲飲んで標的への怒りを遠慮なく爆発させながら笑い転げるのもまた一興、
仕事(職場?)好きだなーと痛感する一時でございましたーよ。
最近買った本を羅列してみましたよ下記。
『HER』・・・おんなたちのアレコレ漫画。共感したり反発したり。
『夢幻紳士 幻想編』・・・逢魔編のラストはここに繋がるんだったか!
これはかなり満足の一冊。
『狼の口』・・・代官が重遠さんにしか見えない。ヴィン・サガ好きにはお勧めだが
遠藤氏の「EDEN」的な部分があるので、好悪はっきり分かれそう。
『FSS12』・・・なぜいまさら。クリスとパルスェットの再生が見たかったから。
『Fellows!』・・・8月号。表紙が褌だったから。(本当)最近eb系にハまってんなぁ
『ハガレン最新刊』・・・つまりあっしの萌えはホーエンハイムに尽きる、と結論した。
『Real clothes』・・・10巻。仕事はあっしにとって自由でいる為の手段なんだと
考えたとか考えないとか。
責任を果たすほど自由になってる気がするとかしないとか。
『水木しげる短編集』・・・ちくまの絶版単行本版。ドラマのゲゲゲはもはや毎日の生き甲斐。
『ヘミグウェイの流儀』・・・レシートで色々分析されるのってヤだな。
アバクロってこのころからあるんか!
『珈琲挽き』・・・小沼さんの。読破しとらんが数編だけでも大好きだと言い張れる。
『西洋料理事始め大全』・・・ひたすらネタをチィエスザチャンス
『中国古典名言事典』・・・上記に同じくチェイシングネタ。
『永遠の0』『零式戦闘機』
・・・読み比べの為2冊。だが数Pパラ読みで既に胸中の決着はつきそう。
いつだったかココにチラと書いた、ゼロ戦哲学をあっしにご教授くだすった御仁が
亡くなったのです。あっしなりの追悼。いつか博物館で、後輩としてゼロ戦及び近現代
歴史ツアーをやってみせる。
他にもまだ倍くらい床に転がってますが、キリが無いのでこの辺で・・・
夏も終わるのに黒のマキシワンピ・できればホルターネックが望ましいと
ア@横歩きまわってとうとう発見できませなんだ。
悔しいので羊の炙り焼きの出るバルに寄って一杯やりましたとさー
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