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2025.05.05 -
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しょっぱい生物でごめんなさい

2010.09.15 - 業務連絡
 1年のうち何回か砕蜂が気になってしまうここ数年、理由は判然としませぬが
 もういっそV.S.夜一様とのあの2巻は、『なぜ私もお連れくださらなかったのですか』の
あの2冊は買って保存しといてもエエんじゃないのかとふつふつしてるハルキです。
 通しで読んだこと無いのですが、あの漫画の女性陣はかなりことごとく好みー

 西南時、喇叭奏者が各隊に居たのはもう色んな本に出てるのでオーライですが
(山川も山地も使用)←吹いてたわけじゃない。吹かせてただけ。
重火器を信号代わりにブチ上げてたのなんかもいくつかの書物に記載されてますが
じゃ、太鼓ってどうだったんよ、という疑問の回答がまだ出てきてません。
 太鼓・・・どうだったんだろうか。やるんだったらやはり胴鼓?
 でも喇叭と和太鼓じゃリズムはどうなのですかね?喇叭がM17年くらいまで舶来品使用してたなら
太鼓も西欧のドラム使ってたんだろうか。太鼓手が死んでもスティック離さなかった、て
美談はまだ聞いたことない・・・戦前の日本の軍隊で太鼓はどげな扱いなんだろか。
(もー太鼓太鼓太鼓、ポンポンうるさいよ)



コメントレス下記にて
>ツイッターは
のお問い合わせくださった方へ。無記名だったのでこちらにてすみません。

・・・いまだにMD聴いてる女です、あっし。

 携帯は丸4年ほど1機種を使い続け、携帯からのブログ投稿もしたことないあっし・・・
どうやってもモバイルではつぶやけませぬ打てませぬ。
おそらく、あっしがようやっとその仕組みを理解する頃、世間はもっと別のものへ
その流れを移しているでしょう・・・
 すみません、新しい機械とシステムを仕事以外ではまったく理解も使用もできないため
あっしは永く電子呟きに参加できることは無いかと・・・
 情け無きこと限りなしなお答えで恐縮でしたーー
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