「ほら、おでん来たからさぁ。食べなよ、ね?」
「・・・うぅ・・だから、向いてないって、一生懸命言ったんだよ・・?」
「うんうん、ね、はい、お箸。あ、お湯割りレモンで追加お願いね、おいちゃん」
「一人はさ・・・”おんどれは、ええように使われとんじゃ、ぼけ”って真顔で
淡々と・・」
「あー、ねー。・・・もう一人は?」
「で、電信で ”ハナクソ トバシテ ヤリタク ソウロウ”って・・・」
「(八代から、わざわざ)・・・あぁぁ、泣かない、ね、泣かないの。
おいちゃん、モツ煮 出してあげて!」
「ほいよ、お待ちぃ」
「ね、七味かけて、好きでしょ、モツ」
「うん・・(パッパッ)
あ!!」
「・・・・おいちゃん、これ、この七味、真っ黒くなってるよ、何これ・・」
「悪い悪い!!1年使ってなかったからね~」
「・・・ぅっ・・ひっく・・ふ・・わぁぁぁぁぁぁん!!」
「ミっちゃん、・・・・あーあー、泣いちゃったじゃん・・・」
※※※※※※※※※※※※※※※※※※
と、いうおかしな夢を、風呂の順番待ち中15分間のうたた寝で見ました。
お相手は、もうお分かりでしょうが、Mr.黒川です。
乃木並みに凄いことになってたな・・
そして何故あっしがそれを慰めてあげてんでしょうか・・
つか、ビジュアルしかとは覚えてないんですが、何だか
某WJで伏せずにチ@コ言った、あの漫画のマダ@
だったんですが。えぇ、グラサンかけてなかったけど
マ@オさん・・・
ふざけた電信うってきた怖い片目の部下は八代らしいから
これまだ別4の時だ、多分。
4月中旬の、左遷リーマンみたいな役目鳥尾からオッつけられそうになったあの件か・・?
(起きてちゃんと年表調べてるあたりが、あんた大馬鹿だ)
場所は、去年花見の時、川上さんのお墓近くで飲った
屋台に似てました。
今年も、母と桜参りをする予定です。
あの赤提灯に、もしミっちゃんがいたら
そっと一杯 奢ってあげようと思います・・・
コメント、ありがとうございます!
「や・ま・だ!!」
ご一緒に、是非コールを!!
兄貴が、先頭に立って男らしく腕を振り上げてる姿が
目に浮かぶ・・・。うわぁ、超似合う。
あんな1連の馬鹿話、お読みくださりありがとうございます。
むしろ、存在を許してくださりありがとうございます。
もう、総本山様のお許しあればこそ、こげん書いても
往復ビンタ張られないで済んでるようなものです。
いったいドコまで行けば気がすむんだ
法に抵触すれすれまで挑戦する気か
そんな馬鹿別2シリーズ、これからもネタが浮かぶたび
「・・・今度のは、許してもらえるかしら・・・?」
そんなドキドキと共にお届けできれば、と思いますv
あーー、又こんなところで申しわけないです
バトン、ありがとうございました!素で山川召喚しちゃったんで
まるっきりグダグダになってしまいました、機会があれば
またチャレンジしたいものです。
PR