「即死」と評した体重に更に加重となったこの我が身・・・すーげー
こんな体重初めて見たようふふあははうふふ・・・
いっそはかなくなってしまいたい、しかし骨になっても重量のあるハルキです。
この週末は元後藤伯爵邸で舞踏会なのに着ていくドレス、もとい入るドレスの
一枚も無いのです。ガラスの靴など履いたらコッパ微塵だよお前さん(号泣)
どうせドレスコード自由・むしろカジュアル推奨の会社のパーチーなんですがね・・
今通勤で読んでる鏡花全集。凄く重いので片手で読むのは握力40のあっしでも
至難のワザです。しかし表紙がとにかく美しい。桜と藤色の紋がな!そして
いまだ元・会社、つまり古書店のあっしの書棚にその5分の4を置かせて
もらってます・・・自宅までまず持ってかえるのが難儀なんですわ
※あっしの書棚・・・価値があるかもしれないので(=処置と査定が面倒なので)
「とりあえず奴にまかせとけ」と古書をツッコマれる棚。
あっしの『お取り置き(=査定中に欲しいものをかすめ取る行為)』
も保管されている。
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